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「邪馬台国田川説」「弥生時代、田川は神々と王の故郷だった-」…
田川には、古代史にまつわる様々な「謎」が存在します。
福岡県東部と大分県北部にまたがるここ豊前国は大陸と畿内を結ぶ重要な拠点として古代から発展し、その中でも田川地域は遠賀川流域でありながら、豊前国に所属するという特異な地域であったため、様々な文化が交錯し豊かな文化が育まれた土地でした。
赤村の前方後円墳型の兵陵を卑弥呼の墓とする新設も飛び出すなど、謎多き「古代田川」にまつわる情報をここに掲載いたします。
定期的に田川の古代史について講座を開催しております。
日本最大規模の歴史講演会を実施しています。
田川古代史フォーラム(’20 3/20)
2018年に発見された田川郡赤村に所在する前方後円型地形と邪馬台国が存在した時代における田川地域を考察する古代史探求映像です。
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