2015年5月17日(日)久しぶりに、川渡神幸を妻、孫と3人で見に行きました。
晴天に恵まれ、山笠の雄大な姿に改めて感動しました。
まるで、川面に浮かぶアドバルーンのようでした。
すごいパワーを感じて帰りました。
孫の食い入るような目が印象的でした。来年も来たいと孫が一言。
田川市位登で生まれ、猪位金小学校、猪位金中学校、田川高校と田川で教育を受ける。
九州工業大学工学部機械工学科を卒業し、機械設計エンジニアーとして4年間、高等学校に転職し教職34年間、母校の大学の広報に3年間勤務。
定年退職後、コークティブ・コーチングを学び、CPCC(米国CTI認定プロフェッショナルコーチ)とACC(国際コーチ連盟認定コーチ)の資格を取得。
国際コーチ連盟(ICF)主催の国際会議に2011年ラスベガス、2012年ロンドン、2013年シドニー、2014年オハイオ州クリーブランド参加し、世界のコーチング状況を把握。会議はすべて英語で参加。
4回連続して国際会議に参加したコーチは日本人としては私だけ。
高校時代より英語を細々と学び続け、現職時代よりNOVAで15年、インターネットの語学サイトrarejobで8年近くスカイプで英会話を学習中。
田川市郡では、まだまだ、コーチングの認知度が低いので、コーチングの普及を目的として「田川コーチング研修会」を設立し代表として活動中。
「二度とない人生だから明るく歩きたい」をモットーとして、
最近では、Think globaly Act locally の下、Quality of Lifeをあげる視点で日常生活を充実させるよう努めています。
田川市の若者が豊かな将来を迎えることができるよう微力ながら尽力したいと考えています。