今年3月に開業した博多駅ビル「JR博多シティ」のレストラン街「シティダイニングくうてん」のスタッフと、筑豊地区で食や農業に携わる方々で構成される「豊友会」メンバーで、筑豊の食材や料理を囲んで交流会が開催されました。(川崎町ラピュタファームにて)
これは、10月14日から約1カ月間、JR博多シティ「シティダイニングくうてん」にて筑豊の食材を使った料理を提供する「筑豊フェア」の開催に先立ち、地元筑豊の素材・調理法・生産者の思いなどを紹介し「新メニュー考案のヒントになるように」というもの。
野菜や肉を使った料理をはじめ、卵や豆腐、牛乳、フルーツ、ドレッシング、味噌、日本酒など様々な「筑豊の味」でもてなし、参加者はとてもおいしそうに味わっていました。