古宮八幡神社神幸祭

素朴な白木の神輿の屋根は、杉の葉で葺かれ全国的にも唯一の杉の葉神輿で福岡県の無形文化財に指定されている。
採銅所の御神輿はワッショイ、ワッショイではなく音頭保存会の音頭「伊勢は津で持つ、津は伊勢で持つ~♪」のユックリした優雅な歌声に合わせて、厳かに進み出す。
かつて銅が採れた香春岳三の岳の麓に祭られる古宮八幡神社は、奈良時代の8世紀初頭から、大分県宇佐市にある全国の八幡宮の総本宮、宇佐神宮に銅の御神鏡を鋳造し奉納していた。
その際、杉の葉葺きの御神輿で運んだといわれている。
その宇佐神宮を通じて、奈良の大仏鋳造にも貢献していたことは学問的にも疑いのない事と言われ、古代史ファンには人気の高い古社である。

4月26日(土)
午前9時 お汐いとり神事
午後2時 例大祭、神幸祭祭典
午後3時 御神輿(お上り・大神宮)
午後7時 イベント(内容未定)

4月27日(日)
午後2時 還幸祭祭典(お旅所)
午後2時30分 御神輿(お下り・清祀殿・御手洗池)

案内

開催日時 2014/4/26〜27
住所 福岡県田川郡香春町採銅所2611(古宮八幡神社下お旅所)
電話番号 0947-32-4910(古宮八幡神社総代会会長 室井 洋一)
会場までのアクセス
JR日田彦山線採銅所駅徒歩3分

古宮八幡神幸祭 古宮八幡神幸祭2

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