糸田町の紹介

糸田町は福岡県のほぼ中央に位置し、豊かな自然と水資源のもと農業が盛んな町です。

糸田町の名前の由来は、関の山一帯に降った雨水がこんこんと湧き出ている泌泉にあります。
伝説によれば、今から約1300年前、天智天皇の時代に渇水を嘆き人々の声を聞いた大伴金村が、神に祈り金鉾を地に刺したところたちまち水が湧き出し、以来、泉は涸れることなく田畑を潤し豊作が続いたことから、「いとよき田」と呼ばれるようになったそうです。

糸田町は福岡県のほぼ中央、田川盆地の北西に位置する面積約8平方㎞、人口およそ1万人余りの町です。
地勢を見ると、遠賀川水系の中元寺川と泌川が町を貫いて北流し、町域を三分しています。
中元寺川より東、町の東部地域は標高40mほどの丘陵で、かつて筑豊炭田の繁栄を担った炭鉱地域は、今日では住宅団地として整備されています。
また、中元寺川と泌川に囲まれた中部地域は、標高およそ30mの糸田原台地と流域平野からなり、台地上は古くから拓かれ、現在も町の中心部を成しています。
さらに泌川の西、西部地域は関の山山地の東に位置し、豊かな自然と水資源を抱え、稲作、麦作、イチゴ、小松菜、花木栽培などが盛んです。


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